FITEA定期勉強会 第7回まとめ
■FITEA定期勉強会 第7回
■日時:10/18(土) 16:00~19:00
■担当者:朝井さん
■参加者:飛田さん、前田さん、堀内さん、森下さん
堂下(どのした)さん、朝井さん、小島さん、橋本
大久保さん
■内容
【自己紹介+ネタ宣言】
堀内さん
今後入出、退出管理をすることになるので、
今後記入をお願いするかもしれません。
森下さん
RIAの紹介ができます
堂下(どのした)さん
初めての参加です。
橋本
VMWare ESXi のデモができます
大久保さん
2部からの途中参加でした。
■第一部:
SINGLETONパターン
唯一のインスタンスがサブクラス化により拡張可能で、
また、クライアントが、拡張されたインスタンスをコードの
修正なしに利用できるようにしたい場合。
→この部分についての議論を行いました。
→シングルトンクラスのインスタンス取得操作が、
派生クラスのオブジェクトを返すようにする。
そうすれば、クライアント側を変えなくていい
→C++だと、シングルトンで取得できるインスタンスは
仮想関数の集合でないと実現できないのでは?
→バイナリ互換を保つのであればそうです。
→ソース互換であれば、変更時にvirtualを付ければOK
シングルトンパターンとモノステートパターンについて
興味深いのはコンストラクタをプライベートにすると、派生できない
C++はそうですよね。Javaもそう?
シングルトンの実現方法
・普通に new する
・ローカルスタティックな変数とする
上記の実際のシングルトンを使う
生成順、破棄順、異常系を考えると
いろいろな事を考慮する必要がある
参照:Modern C++ Design のデザインパターン
ログをシングルトンパターンで実現するとどうなるか?
ビジネスロジックとしてどうか?
ログの本質はどうか?
アスペクト指向でログを出力する
Javaのフレームワークでは、アスペクトを用いてる例がある
ログを出力とするのはどういうことか?
「善からぬことが起きたという情報」と
「善からぬことが起きたというエラー」は違うはず
Javaではシングルトンを自分で作らず、
フレームワークがやってくれている。
→エンドエンジニアがシングルトンを考えてはいけない?
共有メモリやスレッドローカルなリソースのアクセスに
シングルトンパターンを利用するのはいいのか?
ロックとか考えると getInstance()にロック機能を
入れるのはおかしいのではないか?
シングルトンは使えない?
使えるけど、実際に使う例を探すのは難しい
■第二部:
参加者の特権ということで、概要のみの報告です。
森下さん
RIA(Curl , Adobe Air / Flex , SliiverLight) の概要と
Flexのデモをしていただきました。
■【振り返り:KPT】
<Keep>
・今日はたくさんの人が参加してくれた(はじめての方3名)
・Modern C++ Design のデザインパターン(シングルトンパターン)は興味深かった
・発表者が不明な点を表明したので、みんなで議論できた
→発表者は分からないことを表明してくれてOK
・言語間の話が多く出た
・デザインパターンを元に実装の話(実コード)がでるのは楽しい
・参加者それぞれの話をしてくれたのがうれしい
・時間通り進んだ。
<Problem>
・場所が狭かった
・TVとホワイトボードがかぶった。
・勉強会のレベル・方向性がちょっとわからなかった。
<Try>
・机の上にホワイトボードの紙を置いてみる
・参考文献の紹介をする
【今後の予定】
8回目:11/15(土) 16:00~19:00 森下さん Template Method
9回目:11/29(土) 16:00~19:00 前田さん Adapter
10回目:??/??(??) xx:xx~xx:xx 橋本さん
【実績ログ】
1回目: 7/12(土) 9:00~ 朝井さん Visitor
2回目: 7/26(土) 15:00~ 前田さん Iterator
3回目: 8/ 9(土) 9:30~ 橋本さん Composite
4回目: 8/23(土) 16:00~ 飛田さん StateとStrategy
5回目: 9/ 6(土) 16:00~ 徳山さん Command
6回目: 9/27(土) 9:00~ 堀内さん Abstruct Factory
7回目:10/18(土) 16:00~ 朝井さん Singleton
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