【報告】FITEA定期勉強会 第12回(2009年03回目)
勉強会参加者の皆様
その他の皆様
大変遅れましたが、FITEA定期勉強会の報告をいたします。
前回に引き続き、発表していただいた橋本さん、
場所を提供していただいた(株)トゥー・アー・ティ様に
感謝いたします。
以下、敬称略です。
—-
■FITEA定期勉強会 第12回
■日時:7/4(土) 9:00~12:00
■第1部発表者:橋本さん
司会進行 :橋本さん
議事録 :森下
■参加者:
朝井さん、堀江さん、橋本さん、福岡さん、森下
■内容
自己紹介 9:10 ~ 11:13
簡単な経歴と披露ネタの紹介をしていただきました。
第1部 9:15 ~ 10:15
料理にたとえると?
レシピ(ソースコード)
コック(プログラマ)
料理(プログラム)
ソフトウェアの作り方
バイナリがソフトウェアか?ソースも含んでソフトウェアか?
ソフトと読んでいるのが曖昧。
ソフトウェア・ソース・プログラム
ソフトウェアの売り方
バイナリの利用許可にお金を払っている
逆アセ禁止。(でもセキュリティ関係調査のためやっているであろう)
ソースコード公開=オープンソース?
OSSの3つの自由(複製・配布・可変)を認めるために、
ライセンスが必要 図2.4がわかりやすい
ソースのコンパイルに対しては明確なライセンスが無い気がする(MS.NETをMONOでコンパイルなど)
GPLのものと、バイナリ(ソース公開したくないもの)の同時配布はどういう方法があるか?
クローズドソフトウェアとその種類
(オープンソースソストウェアの対義語)
商用ソフトウェア・オンラインソフトウェア(無料利用可能)
シュアウェアは商用ソフトウェアに含む
クローズドソフトウェアとOSSの違い
ソースが公開されていて有償無償問わず利用可能なもの
クローズドソフトウェアは、ソースが非公開でかつ、利用不可のものを指す
(バイナリは使用になる。ソースは利用。)
フリーソフトウェアとの違いのために”オープンソフトウェア”という言葉
”有償無償問わず”が重要。
バイナリの改変
日本語化など
GPL=OSSではない。
OSSの例としてGPLはOK
オープンソースのメリット
OSSは何にお金払うか?
付加サービスやトータルソリューション
高機能なソフトウェアを無料
ベンダーロックインの回避
コミュニティの活用
パッチ提供?
コミュニティの活性しているOSS例
XOOPS
ZenCart・OSコマース
カスタマイズ可能
メインメリットはソースが利用可能な点
コミュニティの活性化が重要か?
利用者の数が重要か?
オープンソースとコミュニティ
オープンソース登場以前
UNIXの登場
諸事情によりUNIXのソースを無償配布
UNIXコミュニティの盛り上がり、インターネットによって全世界に普及した
ソースコードを公開していれば
自分の環境に合わない部分は修正できた
不具合があれば、直せた
プログラミングを学ぶ教材にもなった
優れたソフトウェアは賞賛され、さらに、それを道具にして、より優れたソフトウェアが開発されていった
優れたソフトウェアの後には、優れたサービスが生まれてきた
エンドユーザからはサービスの次に、中見の入ってくる
ソフトウェアの作りでなく機能が賞賛される
オープンソースの登場
ソースの共有でうまくいってたが、ベンダーが出てきてクローズドソフトウェアになっていった
リチャード・M・ストールマン GNUプロジェクト GPL:ソフトウェアは全て無料で配布
リーナス・トーバルス Linux
エリック・S・レイモンド 「伽藍(がらん)とバザール」:バザールモデル 「オープンソース」を提唱 1999年
バザールは、イニシチアブを取る人がいないと成功しない
オープンソースコミュニティの成長
OSSコミュニティとはソフトウェア開発者を核とした、ソフトウェア利用者の共同体
ソースコード公開が優れたソフトウェアの開発を加速すうと考えられていた。さらに利用者の利便性も加速
コミュニティは組織なのか?確固たる組織とは限らない、人間同士の信頼感に根ざしたネットワークがあり、効率のよい情報交換可能
オープンソースコミュニティ参加の利点
技術を学ぶ場として活用できる
自らの技術力を宣伝する場になる
コミュニティの活動が安定し、ソフトウェア開発の共同作業を加速する
オープンソースコミュニティの開発方針
明確な指揮系統を持たないため、外部から見えにくい(一枚岩ではない)
それぞれが自分の作りたいソフトウェアを作る
作りたいものを作るとき、もっとも能力を発揮する
優れたソフトウェアを開発すれば、仲間から賞賛を得られる
=> バザール型
第2部
WCAF発表リハーサル(森下)
■KPT
Keep
お菓子ありました
プロジェクタがありました
朝開催ですが、メンツあつまりました
Problem
すこし時間おしました
Try
議事録共有を出来るように(モニター+プロジェクタ利用して)
お知らせ
Ext.jsがイベントしたいです。と、Ext.jsから要望がありました
■今後の予定
13回目:08/01(土) 15:00~ 堀江さん 2-3~2-5
14回目:08/29(土) 15:00~ 前田さん 3-1前半
15回目:09/12(土) 福岡さん 3-1後半
■実績ログ
[デザインパターン勉強会]
1回目: 7/12(土) 9:00~ 朝井さん Visitor
2回目: 7/26(土) 15:00~ 前田さん Iterator
3回目: 8/ 9(土) 9:30~ 橋本さん Composite
4回目: 8/23(土) 16:00~ 飛田さん StateとStrategy
5回目: 9/ 6(土) 16:00~ 徳山さん Command
6回目: 9/27(土) 9:00~ 堀内さん Abstruct Factory
7回目:10/18(土) 16:00~ 朝井さん Singleton
8回目:11/15(土) 16:00~ 森下さん Template Method
——-11/29(土) 16:00~ 欠番
9回目:12/20(土) 15:00~ 前田さん Adapterパターン
[ソフトウェアライセンス勉強会]
10回目:05/30(土) 15:00~ 橋本さん 1-1
11回目:06/13(土) 15:00~ 橋本さん 1-2~1-3
12回目:07/04(土) 09:00~ 朝井さん 2-1~2-2
トラックバック URI : http://fitea.org/wp-trackback.php?p=109
コメント (0)
