2009/7/15 水曜日

【報告】FITEA定期勉強会 第12回(2009年03回目)

Filed under: その他 — reima @ 14:41:00

勉強会参加者の皆様
その他の皆様

大変遅れましたが、FITEA定期勉強会の報告をいたします。

前回に引き続き、発表していただいた橋本さん、
場所を提供していただいた(株)トゥー・アー・ティ様に
感謝いたします。

以下、敬称略です。

—-
■FITEA定期勉強会 第12回

■日時:7/4(土) 9:00~12:00

■第1部発表者:橋本さん
司会進行  :橋本さん
議事録   :森下

■参加者:

朝井さん、堀江さん、橋本さん、福岡さん、森下

■内容

自己紹介 9:10 ~ 11:13

簡単な経歴と披露ネタの紹介をしていただきました。

第1部 9:15 ~ 10:15

料理にたとえると?
レシピ(ソースコード)
コック(プログラマ)
料理(プログラム)

ソフトウェアの作り方
バイナリがソフトウェアか?ソースも含んでソフトウェアか?
ソフトと読んでいるのが曖昧。
ソフトウェア・ソース・プログラム
ソフトウェアの売り方
バイナリの利用許可にお金を払っている
逆アセ禁止。(でもセキュリティ関係調査のためやっているであろう)

ソースコード公開=オープンソース?
OSSの3つの自由(複製・配布・可変)を認めるために、
ライセンスが必要 図2.4がわかりやすい

 ソースのコンパイルに対しては明確なライセンスが無い気がする(MS.NETをMONOでコンパイルなど)
GPLのものと、バイナリ(ソース公開したくないもの)の同時配布はどういう方法があるか?

クローズドソフトウェアとその種類
(オープンソースソストウェアの対義語)
商用ソフトウェア・オンラインソフトウェア(無料利用可能)
シュアウェアは商用ソフトウェアに含む

クローズドソフトウェアとOSSの違い
ソースが公開されていて有償無償問わず利用可能なもの
クローズドソフトウェアは、ソースが非公開でかつ、利用不可のものを指す
(バイナリは使用になる。ソースは利用。)

フリーソフトウェアとの違いのために”オープンソフトウェア”という言葉
”有償無償問わず”が重要。

バイナリの改変
日本語化など

GPL=OSSではない。
OSSの例としてGPLはOK

オープンソースのメリット
OSSは何にお金払うか?
付加サービスやトータルソリューション
高機能なソフトウェアを無料
ベンダーロックインの回避
コミュニティの活用
パッチ提供?
コミュニティの活性しているOSS例
XOOPS
ZenCart・OSコマース

カスタマイズ可能
メインメリットはソースが利用可能な点

コミュニティの活性化が重要か?
利用者の数が重要か?

オープンソースとコミュニティ
オープンソース登場以前
UNIXの登場
諸事情によりUNIXのソースを無償配布
UNIXコミュニティの盛り上がり、インターネットによって全世界に普及した
ソースコードを公開していれば
自分の環境に合わない部分は修正できた
不具合があれば、直せた
プログラミングを学ぶ教材にもなった
優れたソフトウェアは賞賛され、さらに、それを道具にして、より優れたソフトウェアが開発されていった

優れたソフトウェアの後には、優れたサービスが生まれてきた
エンドユーザからはサービスの次に、中見の入ってくる

ソフトウェアの作りでなく機能が賞賛される

オープンソースの登場
ソースの共有でうまくいってたが、ベンダーが出てきてクローズドソフトウェアになっていった
リチャード・M・ストールマン GNUプロジェクト GPL:ソフトウェアは全て無料で配布
リーナス・トーバルス Linux
エリック・S・レイモンド 「伽藍(がらん)とバザール」:バザールモデル 「オープンソース」を提唱 1999年

バザールは、イニシチアブを取る人がいないと成功しない

オープンソースコミュニティの成長
OSSコミュニティとはソフトウェア開発者を核とした、ソフトウェア利用者の共同体
ソースコード公開が優れたソフトウェアの開発を加速すうと考えられていた。さらに利用者の利便性も加速
コミュニティは組織なのか?確固たる組織とは限らない、人間同士の信頼感に根ざしたネットワークがあり、効率のよい情報交換可能

 オープンソースコミュニティ参加の利点
技術を学ぶ場として活用できる
自らの技術力を宣伝する場になる
コミュニティの活動が安定し、ソフトウェア開発の共同作業を加速する

 オープンソースコミュニティの開発方針
明確な指揮系統を持たないため、外部から見えにくい(一枚岩ではない)
それぞれが自分の作りたいソフトウェアを作る
作りたいものを作るとき、もっとも能力を発揮する
優れたソフトウェアを開発すれば、仲間から賞賛を得られる
=> バザール型

第2部

WCAF発表リハーサル(森下)

 

■KPT

Keep
お菓子ありました
プロジェクタがありました
朝開催ですが、メンツあつまりました

Problem
すこし時間おしました

Try
議事録共有を出来るように(モニター+プロジェクタ利用して)
お知らせ
Ext.jsがイベントしたいです。と、Ext.jsから要望がありました

■今後の予定
13回目:08/01(土) 15:00~ 堀江さん 2-3~2-5
14回目:08/29(土) 15:00~ 前田さん 3-1前半
15回目:09/12(土)         福岡さん 3-1後半

 

■実績ログ
[デザインパターン勉強会]
1回目: 7/12(土)  9:00~ 朝井さん Visitor
2回目: 7/26(土) 15:00~ 前田さん Iterator
3回目: 8/ 9(土)  9:30~ 橋本さん Composite
4回目: 8/23(土) 16:00~ 飛田さん StateとStrategy
5回目: 9/ 6(土) 16:00~ 徳山さん Command
6回目: 9/27(土)  9:00~ 堀内さん Abstruct Factory
7回目:10/18(土) 16:00~ 朝井さん Singleton
8回目:11/15(土) 16:00~ 森下さん Template Method
——-11/29(土) 16:00~ 欠番
9回目:12/20(土) 15:00~ 前田さん Adapterパターン

[ソフトウェアライセンス勉強会]
10回目:05/30(土) 15:00~ 橋本さん 1-1
11回目:06/13(土) 15:00~ 橋本さん 1-2~1-3
12回目:07/04(土) 09:00~ 朝井さん 2-1~2-2


【案内】FITEA定期勉強会 第12回 (2009年03回目)

Filed under: その他 — reima @ 14:39:36

■FITEA定期勉強会 第12回 (2009年03回目)

■日時: 7/4(土) 9:00~12:00  ←午前中に変更になりました。ご注意ください。

■担当者: 朝井

■内容

 第一部輪講
「ソフトウェアライセンスの基礎知識」をお持ちの方はご持参下さい。

書籍情報: ソフトウェアライセンスの基礎知識
ISBN: 978-4797347364
参考URL:
・勝木書店
http://www.katsuki-books.jp/html/zaiko.asp?JAN=9784797347364
・楽天 BOOKS
http://item.rakuten.co.jp/book/5858831/
・AMAZON
http://www.amazon.co.jp/dp/4797347368/

 第二部その他、各人による発表
何か発表したいことがある方はMLで表明をお願いします。
(プラズマディスプレイもございます)
また、最近読んだ書籍などの紹介も歓迎いたします。

■場所

株式会社トゥー・アー・ティ 様 会議室
http://www.to-a-t.net/contents/corporate.html
(場所をご提供頂く株式会社トゥー・アー・ティ様に感謝致します)

■定員: 10名程度

■申し込み方法: fitea-mlにて参加表明して下さい。
http://fitea.org/?page_id=20

■その他

この勉強会は、「定期的に集まること」そのものを目的とする
交流会です。
みなさんお気軽にご参加下さい。

■会場

910-0854 福井市御幸4丁目11-9 東建ビル2F
株式会社トゥー・アー・ティー 2F 撮影スタジオ兼
ミーティングルーム
http://tinyurl.com/5qatgo
ビル前の看板には「THE BODY」と書いてあります。紅林という
喫茶店のまん前です。

■駐車場

ビルの前にも駐車スペースありますが右から3台停められます。
うまっていた場合には、ちょっと遠いですが下記地図内の赤く
塗ってある場所にあるスペースに駐車してください。
http://www.jamijami.jp/parking.jpg
(福井市御幸4丁目14の区画の右下半分に10台くらいの
駐車スペースがあります。
問い合わせ先テニスセンターWINという看板がたってます)

近くにフラッシュダイエーというパチンコ屋の駐車場がありますが、
そこには絶対に駐車しないでください。

場所がわからない、遅刻する等の連絡は 0776-21-0040
ほりうち までお願いします。


【報告】FITEA定期勉強会 第11回(2009年02回目)

Filed under: その他 — reima @ 14:37:29

勉強会参加者の皆様
その他の皆様

大変遅れましたが、FITEA定期勉強会の報告をいたします。

前回に引き続き、発表していただいた橋本さん、
場所を提供していただいた(株)トゥー・アー・ティ様に
感謝いたします。

以下、敬称略です。

—-
■FITEA定期勉強会 第11回
■日時:6/13(土) 15:00~18:00
■第一部発表者:橋本
 司会進行:朝井
 議事録:堀江
■参加者:
 朝井、伊藤、大久保、橋本、堀江、前田、森下 (五十音順)

■内容:

冒頭
 開始は10分程度遅れ
 最初は各自自己紹介から。あっさり気味で。

第1部
1-1 オープンソースと著作権
 おさらい。最初30分程度

 オープンソースのライセンスを理解するには、著作権とライセンス(利用許諾)の概念から

 著作権に関するこの本での位置づけ
 ・ソフトウェアライセンスという概念と利用に必要な程度の説明だけ
 ・法律的な話は言及しない
 ・基本用語と適用範囲について触りを言及する程度

 用語
 ・利用=複製・配布、使用=ソフトウェアは機能を用いること

 オープンソースライセンスに影響を与える4つの力
 ・「法」「市場」「アーキテクチャ」「社会の規範」
  基本は法
  本の図はやはりわかりにくい

 著作権基礎知識
 ・許可不要で利用できる範囲がある(が、本では詳しくは言及されず)
 ・著作権自動的に発生する
 ・保護期間
  個人であれば死亡から、団体(会社)であれば公表から50年
  映画「ローマの休日」はP2Pなどで勝手に利用できるか?
   ・利用する母体がポイント
   ・初上映時のフィルムならOK. DVDリマスタ版などはNG.
 ・著作権の構成
  ・「著作人格権」「著作財産権」
  ・この構成は国内法準拠なので、外国の場合は注意
 ・著作権の適用
  ・その国内で適用
   ・日本なら日本国内法、フランスならフランス国内法
    -> 本人の国籍ではなく利用/使用した場所のはず
    -> 場所でなければ、クリーンルーム設計でリバースエンジニアリングできない

 余談(前回も言及)
  クリーンルーム設計
   リバースエンジニアリング可能な国でリバースエンジニアリングして仕様書を起こす
   仕様書を起こした人とは別人が仕様書だけをもとに開発

ここで一旦休憩

1-2 著作権とソフトウェアライセンス
 ライセンスによる利用範囲拡大と、使用制限の話
 ライセンスの見方について

 著作物を利用する方法
 ・複製権の譲渡
 ・利用許可を付与
  某作曲家は譲渡して権限がないのに、あたかも持っているかのように振る舞った
  ここで音楽著作権周りで少し議論/雑談

 利用許可(ライセンス)とは?
  作者が権利を持つ(利用)領域を、ライセンスを得た人に一部与えること

 ソフトウェアの「利用」として見なされるもの
 ・「複製」:ソフトウェアをコピー
 ・「配布」:他人に渡す、公開する
 ・「改変」:修正、一部コピー、機能追加
  「インストール」は「複製」に該当!    前田さん 3-1前半
15回目:     (土)                  3-1後半
■実績ログ
 [デザインパターン勉強会]
1回目: 7/12(土)  9:00~ 朝井さん Visitor
2回目: 7/26(土) 15:00~ 前田さん Iterator
3回目: 8/ 9(土)  9:30~ 橋本さん Composite
4回目: 8/23(土) 16:00~ 飛田さん StateとStrategy
5回目: 9/ 6(土) 16:00~ 徳山さん Command
6回目: 9/27(土)  9:00~ 堀内さん Abstruct Factory
7回目:10/18(土) 16:00~ 朝井さん Singleton
8回目:11/15(土) 16:00~ 森下さん Template Method
——-11/29(土) 16:00~ 欠番
9回目:12/20(土) 15:00~ 前田さん Adapterパターン

 [ソフトウェアライセンス勉強会]
10回目:05/30(土) 15:00~ 橋本さん 1-1
11回目:06/13(土) 15:00~ 橋本さん 1-2~1-3


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